悪質な課金制出会い系サイト
悪質な課金制出会い系サイトに騙されてしまったという方は数多く存在して居ます。今回はそんな悪質サイトに引っ掛かってしまった一人の男性の話を交えて対処法や注意点などを書いていきたいと思います。ここではKさんとでもしておきましょうか。
Kさんは43歳の出会いを求めている男性です。ある日、友人が課金制出会い系サイトでの話を自慢してきました。ここから悲劇のスイッチが押されることになってしまいました。
Kさんは友人の話をきいて羨ましく思ったのでしょう。家に帰り早速やってみることにしました。43歳で課金制出会い系サイトとはなんだか、どんな人生を歩んできたのか気になりますね。人生は個人のものですから、とやかく言うつもりはありませんが。
話が大幅に逸れてしまいましたね、さて話を戻しましょう。
Kさんはサイトの話を詳しく聞いていなかった為に、どのサイトか特定することが出来ませんでした。電話などして話を聞けば良いものを、無料ポイントが付くというサイトに登録することにしたのです。あまり深く考えずに、沢山の女性にメールを出しました。
しかし、このサイトは恐ろしい仕組みになっていたのです。このサイトに登録したことでKさんは多額のお金を支払うことになります。
本来であれば支払いの必要がある場合、その度に金額の提示が義務付けられています。そこは、さすが悪質サイトとでも言いますでしょうか。無料ポイントが尽きたことも、有料ポイントを買っているという提示すらも出なかったそうです。
そして、無料ポイントが尽きたことに気づかないでメールを送り続けるKさん。相手のプロフィールを開くだけで、お金がいる仕組みになっていたのでドンドンKさんの料金は加算されていきました。その結果大きな請求額を払うことになってしまいました。ポイントが尽きたことを知らせていなかったにも関わらず、使ったその分を払えとは何とも横暴ですよね。
本当なら、金額提示の義務を果たしていないサイトに支払う義務は存在していないのです。Kさんは払ってしまいましたが実際には払う必要はなかったのです。法律にだってそのように明記されているのです。むしろ、訴えてやろうか?位の気持ちで大丈夫です。そもそも、Kさんの様にある程度の年齢に達していながらそういうサイトに引っ掛かる方は、早々居ないでしょうが。
今回のような悪質な事例は課金制の有料サイトに多いため、このようなトラブルに巻き込まれたくない場合はポイント制なしの出会い系サイトに登録したほうが良いと言えるでしょう。
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2011年5月19日